グァテマラSHBの感想
グァテマラ SHB
購入先
- 豆源
説明書き
珈琲らしい適度な苦味とコクをバランス良く味わえる
コストパーフォーマンスに優れた中南東の代表的な豆
ハイグレードではありませんが、幅広い層に人気があり、苦味の前にコクのあるコーヒーの代表格!?
酸味 | コク | 苦味 | 甘み |
---|---|---|---|
1.0 | 3.0 | 3.0 | 1.5 |
焙煎
- ハイ 〜 シティ
- 焙煎度合いは表記と異なり、フルシティの感覚
価格(税込)
- 300g
- 927円
ホット
抽出方法
No. | 豆 | 温度 | 水 | ドリップ方法 |
---|---|---|---|---|
1 | 20g | 88℃ | 200cc | ペーパー |
2 | 15g | 86℃ | 150cc | ペーパー |
感想
コクは少しある。
後味はスッキリしているが、少し余韻がある。
実に普通のコクを感じる珈琲で、万人受けする味。
ブラックと注文受けた際にはこれを提供したい。
コクが少し強くなる。
苦味とコクをどっしりと感じられ、とても美味しくなった。
86℃の方が好み。
珈琲ゼリー
抽出方法
豆 | 温度 | 水 | ドリップ方法 | 挽き |
---|---|---|---|---|
30g | 88℃ | 330cc | ペーパー | ダイヤル4 |
+250cc加水
ゼラチン15g
感想
苦さの後に酸味が残る
苦さも控えめで、少量の練乳だと酸味を感じる
総じてこの酸味が珈琲ゼリーに合わない
SHBとは?
グァテマラの豆には標高に応じて8段階の等級があり、
その最も標高の高いところで収穫された豆がSHB
SHBとは、Strictly(厳格な)、Hard(高地産の)、Bean(豆)の略です。